突発事故を許さない!「画期的な設備機器予知診断」を実現 |
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■ノートパソコンなど「RS−232C端子」を装備しない場合は「USB端子」を使用してKS本体と接続 ■参考:株式会社アーベル USBシリアルケーブル「SRC06−USB」 1. メーカーの取扱説明書をご覧になりながらドライバソフトのインストール等を行って下さい。 2. 「RS・232C-USB変換ケーブル」と「RS−232Cクロスケーブル(KS付属)」を接続します。 3. 次に「RS−232Cクロスケーブル側」をKS本体に接続して下さい。 4. パソコンとKS本体を2本のケーブルで接続した状態
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