突発事故を許さない!「画期的な設備機器予知診断」を実現 |
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■液晶画面・内蔵プリンター(KS−3000には内蔵されていません) 診断結果を液晶画面に表示できる他、内蔵プリンターでプリントアウトも可能です。 測定現場で診断結果をモニターする際に便利な機能です。 ■KSデータ管理分析ソフト KSデータ管理分析ソフトをパソコンにインストールすることにより「モータ部」「負荷部」など詳細な診断 結果をパソコン画面に表示することが可能です。 あらかじめAccessがインストールされている必要があります。Accessは付属しません。使用されてい るパソコンの環境(OS、インストールされているAccessのバージョン)をお問い合わせください。 KSデータ管理分析ソフトは「KSー2000」本体に付属しています。「KS−1000」を購入されたお客様 にはオプション販売いたします。 KS本体で採取したデータをパソコンに転送する場合は、メモリ-タグを挿入したKS本体とパソコンをRS 232Cケーブルで接続する必要があります。メモリータグを直接パソコンのUSBコネクタに接続しても データを転送することはできません。 KS−3000には「ASP対応KSデータ管理分析ソフト」が付属します。但し「KS-NET(ASP)」とご契約に ならないお客様はこのソフトの一部機能しかご利用になれません。ご注意下さい。 診断画面 ABC判定、 モードに加えて「診断コメント」が詳細に表示されます。 Word出力画面 プリント出力時に見やすい画面表示です。 (あらかじめWordがインストールされている必要があります。Wordは付属しません) 3点法によるグラフ表示画面 設備機器の「傾向管理」に活用できます。 (あらかじめExcelがインストールされている必要があります。Excelは付属しません) |