突発事故を許さない!「画期的な設備機器予知診断」を実現
診断実施例(1−1)
■不良判定部位:モータ軸受
■診断結果
診断器での劣化判定はB3(重度な劣化)であり、他社振動測定による診断では発見が出来なかった。
分解したところ、フレーキングが発生しており、故障まで猶予のない状況であった。