突発事故を許さない!「画期的な設備機器予知診断」を実現
診断実施例(2−2)
■不良判定部位:巻線の絶縁
■診断結果
診断器での劣化判定はCであったが、その後運転を継続したところ1月後に焼損事故が発生した。
原因は相間のレアショートであることが判明し、診断結果と一致した。