突発事故を許さない!「画期的な設備機器予知診断」を実現
診断実施例(6−1)
■不良判定部位:(負荷部)回転軸・バルブ磨耗
■診断結果
診断器での劣化判定はB3であり、分解した結果、インペラー側の軸受が損傷(リテーナーが破損)
していた。またシャフトも変形していた。